悦な収納のすすめ pdf無料ダウンロード
悦な収納のすすめ
本, 本多 さおり
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詳細
- タイトル: 悦な収納のすすめ de 本多 さおり
- ISBN: 4074346494
- ファイル名: 悦な収納のすすめ.pdf
- 発売日: 2019/4/17
- ページ数: 192ページ ページ
- 出版社: 本多 さおり
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悦な収納のすすめ pdf無料ダウンロード - 内容紹介求めているのは モノを出すたび、戻すたび、家事をするたび 「なにこれ、ラク~! 」と悦に入る収納。 著書累計50万部突破の 本多さおり最新刊! 第1章 「悦」な収納の基本 19 ◆アクションが1減ると、片付けやすさ10アップ ◆キャスターは素晴らしい ◆掃除道具はワンアクションでとれることが命 ◆吊るしたがりのモノ選び ◆実はドアって、収納の特等席 ◆コードは浮かせて悦 ◆収納用品は測らない ◆年1のモノも1分で出てくる家がいい ◆なんだかわからないものの塊の退治の仕方 ◆外で使うものは玄関に置くのがベスト 第2章 大きな「悦」をもたらす小さな工夫 ◆大嫌いなドライヤーがけの負担が半分に ◆寝室にはなにもないから布団はしまわない ◆毎日充電するスマホの専用スペースをつくる ◆悦なのはスキマ収納ではなくジャストミート収納 ◆吊るせないものを吊るせるようにする便利グッズ ◆キッチンの乾きづらいモノたち専用の場所をつくる ◆残しておいた余白が季節アイテムの定位置になる ◆あちこちにふらつくバッグに指定席を ◆部屋着をかご吊るし収納にしたらノンストレス ◆1LDKの家にゴミ箱が6つあります 第3章 家族に効く「悦」な習慣 ◆「掃除して! 」夫へのメッセージをラベリング ◆夫のクレームで見つける「こっちか! 」の悦 ◆そうか! 子どもの靴下とパンツはリビングだ ◆2歳息子の「マイ引き出し」デビュー ◆おもちゃの木箱に布団をかけて「おやすみ〜」 ◆子育て世代に特におすすめ カスタム可能な収納家具 ◆家族の「置きっぱなし」はインタビューして 改善策を見つける ◆増え続ける育児グッズはどんどん次の家に回す ◆おでかけから帰宅したらダイニングテーブルに 荷物を全部出す ◆思い出の紙モノを何度も読める収納方法 ………など40の悦なトピックを紹介。 【本書「序章」より】 わたしにとって片付けは、「やらなきゃいけないこと」 という意識でとり組むものではありません。 家に入るときは靴を脱ぐように、 歯を磨いたら口をゆすぐように、 モノを使ったら元の場所に戻す。 だから「さてやらなきゃ」とはいちいち思わないのです。 ただ、時折こうはいかないときがあります。 「あ~あ、めんどうだな」と感じて 最初の一歩が重い感じ。 それが、収納の仕組みに問題があるサインです。 なにも思わず、頭を使わず、体が自然と動いて サッサカ片付けられるためには “ラクな収納"である必要があります。 収納が“モノが片づいていく道しるべ"となっていれば、 意識せずとも自然に片付けられる日常が待っています。 というわけで、 片付けをするのに頭を使う必要は本来ありません。 頭を使うのは、「どうすればラクに片づく 収納にできるか」という最初の時点。 収納をよくしていくごとに、 片付けは天井知らずでラクになっていきます。 思ってもみなかったほど「なにこれ、ラク~! 」 となったとき、そこに悦な収納は出現するのです。 著者について本多 さおり(ほんださおり): 片付けが無理なく、ラクに続くための収納術を提案する 整理収納コンサルタント。 子どものころから整理整頓好きで、生粋の片づけ魔。 2010年に整理収納アドバイザー1級、 2011年に整理収納コンサルタントの資格を取得後、 個人宅向け整理収納サービスをスタート。 訪問件数は200軒を超える(現在は休止中)。 2016年に長男を、2018年に次男を出産。 二児の母として奮闘する日々の中でも、 悦な瞬間を求めて収納の更新に余念がない。 ブログと同タイトルの『片付けたくなる部屋づくり』 (ワニブックス)のシリーズはロングセラーに、 近著に『暮らしは今日も実験です』(大和書房)がある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)本多/さおり 片付けが無理なく、ラクに続くための収納術を提案する整理収納コンサルタント。子どものころからの整理整頓好きが高じて、2010年に整理収納アドバイザー1級、2011年に整理収納コンサルタントの資格を取得し、個人宅向け整理収納サービスをスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、悦な収納のすすめに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本多さおりさんの書籍は一通り読んでいます。今回の本は他の方のレビューにある通り、写真より文章が多めですが、読みやすいのでサクサクいけます。この「悦な収納のすすめ」は、2019年4月に出版された本で、二人の息子の育児中という現状に合わせて”家事や生活を効率よく行う″ための収納の工夫が書かれています。感想はレビュータイトルの通り。悦(楽?)の追求と実用性重視の収納方法が紹介された本だと思いました。そのため見せる収納が嫌いな方には、むかない本かもしれません。私自身は生活感のないインテリアは憧れますが、自分の家の片づけには本多さんの方法が参考になります。今回の本で改めて感じたのは、使う場所に使う物を収納すること。物が散らかったり家族が元の場所に戻さない時は、その理由を聞き取りした上で、片付け方法を変更することです。ただし本多さんは「吊るす」収納は生活になくてはならない物と書かれていますが、本を見ると「ちょっと吊るしすぎ」と思うほどで、これは普通の人が真似する時は少し注意が必要です。というのも、床置きを避けるために何でもかんでも吊るすと見た目がゴチャゴチャするからです。だから物を厳選して吊るす必要はあります。本多さんは、死角になる隙間に吊るしたりアイテムの色を白系やナチュラルな色を選択して、上手に吊るす収納をしているのでしょう。また別の書籍のレビューでも指摘がありましたが、玄関のドアの内側に「家の鍵」を下げるのは、便利だと思いますが、防犯面は少し疑問が残りました。
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